|
|
|
●抗酸化作用
|
|
|
|
●動脈硬化の予防 |
|
|
|
●心筋梗塞や狭心症など心臓病の予防 |
|
|
|
|
フランス人は肉食中心の脂肪やコレステロールの高い食事をしているにもかかわらず,欧米の中でも心臓病の少ない国の一つであり,これは「フレンチ・パラドックス」と呼ばれている。
この逆説はフランス人が赤ワインをよく飲むからであるという研究報告から,日本でも赤ワインがブームとなった。
赤ワインには色素成分ポリフェノールの色素成分であるアントシアニンやリスベラトールが豊富に含まれ,抗酸化作用を発揮する。
さらにブドウの種子に多くふくまれる渋み成分プロアントシアニジンもふくまれている。
このように赤ワインには以上の3種類もの抗酸化成分が含まれている。
プロアントシアニジンを含むブドウ種子ポリフェノールはヨーロッパでは,血管の老化を防ぐ医薬品として認定されている。
このような強力な抗酸化作用の結果,赤ワインは動脈硬化や心疾患をはじめとするメタボリックシンドロームなどの生活習慣病を予防すると言われている。
現在,フレンチ・パラドックスの原因は赤ワインだけでなく,オリーブオイルなどを使う地中海式料理にもあると考えられている。
|
|
|
|
赤ワインのポリフェノールを抽出したノンアルコールの成分がサプリメントとして販売されている。
食品なので,特に過剰摂取や他のサプリメントや医薬品との併用による問題は報告されていない。
赤ワインはサプリメントではなく,アルコールなので,飲み過ぎによる弊害に注意。 |
|
|