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イチョウ葉に含まれるギンコール酸はアレルギー症状を引き起こす場合があり,このギンコール酸を除去したサプリメントがよい。
イチョウ葉エキスはPAF(血小板活性化因子)を抑制し血栓を防ぐことから,理論上は出血性疾患を助長する可能性も考えられますが,ヨーロッパの研究では特にそのような心配はないと報告されている。
ただし,ワルファリンなどの抗凝固薬やアスピリンなどの抗血小板薬との併用は薬理作用が増強される可能性があり,注意が必要である。
また,イチョウ葉は肝臓における医薬品の代謝を抑制する可能性もある。
肝臓で代謝されやすい医薬品と併用すると,医薬品の効果や副作用の強さを増大させることがあるので,併用する場合は医師に相談したほうがよい。
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