チャーガ  


効能
免疫賦活作用
抗がん作用
抗酸化作用,動脈硬化の予防
抗アレルギー作用
抗ウィルス作用

解説
 チャーガはカバノアナタケという和名を持ったキノコで北海道やロシア,カナダなどの寒冷地に自生している。

 多くのキノコはβ−グルカンという多糖類を含み,免疫賦活作がありますが,このチャーガはβ−グルカンの含有量が特に多く,抗がん作用が期待されている。

 β−グルカンの中でも免疫細胞の賦活作用が強いとされるβ−D−グルカンは乾燥チャーガ100g中10gも含まれている。

 またこのチャーガには強力な抗酸化作用作用もあり,特に活性酸素を除去する酵素SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)を活性化する機能が他のキノコより高いと言われている。

 この強い抗酸化作用のため,チャーガは動脈硬化予防に役立つと考えられている。

 チャーガはロシアでは抗がん剤や放射線の副作用を軽減するためのサプリメントとしても利用されている。

 この他にチャーガは抗ウィルス作用,抗アレルギー作用などもあると言われている。
   
摂取上の注意

 食品の成分であり,副作用や他の医薬品との併用による被害は報告されていない。

 免疫賦活作用を期待する場合,2〜3ヶ月は継続して摂取する必要がある。